恋愛・ラブコメの作品:1085件
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「かれピロ」幼馴染彼氏と夜の保健室でv編
幼少の頃から互いを知っている“あなた”の幼馴染。
高校時代から“あなた”のことが好きで、卒業を機に恋人同士の関係になった。
独占欲が強く、“あなた”にアプローチをする男をよく思っていない。
“あなた”にちょっとした悪戯を してしまうのも、すべて“あなた”の気を引きたいから。
普段は俺様だが、“あなた”をとても大切に思っている。
【キャスト】
魁皇楽 -
「かれピロ」同棲彼氏と2人のおうちでv編
大学の准教授。海洋生物を専門に研究している。
年相応に落ち着いており、人当たりの柔らかい、優しい人。
予備校の講師のバイトをしていた時、生徒である“あなた”と出会う。
互いに数年越しの想いを経て、恋人同士になった。
一緒に暮らし始めてからは、“あなた”のことをたっぷり甘やかしてくれている。
このまま甘やかされ続けたら、もう抜け出せないかも……?
【キャスト】
不破光秀 -
「かれピロ」年上彼氏とデート帰りの初めての夜v編
”あなた”の親戚で、大学院生。バイオセラピーの研究をしている。
可愛い妹のような”あなた”を守ってあげたい、可愛がりたいという気持ちで、人前でも気にせずスキンシップをする方。
実は、そうすることで、無邪気だった幼い頃と気持ちは変わっていない、”あなた”を女として意識していないと自分に言い聞かせていた。
”あなた”のことはずっと大好きだったが、告白されて、初めてその気持ちが恋愛感情なのだと気付くような、ちょっと鈍感なところも。
【キャスト】
柏木誉 -
「かれピロ」年下彼氏とお泊り遊園地デートでv編
”あなた”と同じダンスサークルに所属している大学生。
ダンスの腕前はかなりのもの。
計算高い一面があり、”あなた”の前で可愛い後輩を演じる、小悪魔な性格の持ち主。
先輩である”あなた”に励まされたことがきっかけで、好意を持ち、告白した。
観察眼に長けており、”あなた”がドキドキするポイントもしっかり把握している。
けれど、”あなた”の言葉には弱く、年下らしい素直な反応を見せることも。
【キャスト】
ペロペロンチーノ -
「かれピロ」同い年彼氏と記念日デートのあとでv編
大学4年生。
“あなた”とは同級生だが、年の離れた妹がいるためか、大人びた雰囲気を醸し出している。
紳士的かつマメな性格。
記念日など、“あなた”に関することはよく覚えており、プレゼントやデートを計画する。
愛情をストレートに言葉にするタイプで、その言動に“あなた”が照れてしまうことも。
その態度から、周りに「女慣れしている」と思われているが、実は体の関係に関しては初心な一面を持っている。
【キャスト】
土門熱 -
「オトナレンアイ」トモダチとの恋愛
営業部に所属する会社員。
成績は良好で、上司や取引先、同僚達に好かれている。
自信家の俺様気質だが、ナイーヴな一面を持つ。
特定の相手と付き合うつもりはなく、飲み屋で出会った女性と気まぐれに一夜を過ごすことも。
前戯は丁寧にするタイプ。
その飄々とした態度に隠された過去のトラウマとは――。
【キャスト】
犬神帝 -
「オトナレンアイ」上司との恋愛
アナタの上司。若くして、課長職に就いている。
仕事に妥協を許さず、口調もきつい。自覚はあるが、仕事上当たり前だと思っている。
周囲から一線引かれているとは知りつつも、どうすれば良いかわからない。
自己完結型の性格で、仕事以外の部分での感情表現が苦手。
女性関係については、自分からアプローチしたことはなく、経験値は高くはない。
その一見冷たく見える表情の下の本心とは――。
【キャスト】
ワッショイ太郎 -
「わるい魔法使いに姫が略奪されてしまいました」 シンデレラ編
おとぎ話の「もしも」の結末を描くわるまほシリーズ、第2弾は『シンデレラ』。 ガラスの靴の落とし主を探す王子様が、遂に姫を見つけ出し求婚する―― そんなオリジナルの結末をアレンジしてお届けします。
【キャスト】
櫻井真人 -
「わるい魔法使いに姫が略奪されてしまいました」 白雪姫編
おとぎ話の「もしも」の結末を描く“わるまほ”シリーズ、第3弾は『白雪姫』。
毒りんごを食べてしまった姫が王子様のキスで息を吹き返す――
そんなオリジナルの結末をアレンジしてお届けします。
【キャスト】
柊三太 -
「わるい魔法使いに姫が略奪されてしまいました」 眠れる森の美女編
おとぎ話の「もしも」の結末を描くわるまほシリーズ、第1弾は『眠れる森の美女』。
悪い魔女の呪いによって眠ってしまった姫を、王子がキスで目覚めさせる――
そんなオリジナルの結末をアレンジしてお届けします。
【キャスト】
村上たつや -
「淫魔」オレ様な誘惑・ワンコな誘惑
ハタチ以上の貴女へ贈る、ダミーヘッドマイク仕様の超カゲキなシチュエーションドラマCD最新作!
本作は、極上のテクニックで“あなた”を惑わせ、反応を楽しむ“オレ様な淫魔”と、“あなた”のことを御主人様と呼び、惜しげもなく愛を囁く“ワンコな淫魔”の二役を、佐和真中さんが熱演。
彼らとのめくるめく一夜を、<最後まで>余すところなく描いた超シゲキ的ダミーヘッドドラマCDです★
【キャスト】
佐和真中 -
「淫魔」小悪魔な誘惑・内気な誘惑
ハタチ以上の貴女へ贈る、ダミーヘッドマイク仕様の超カゲキなシチュエーションドラマCD第4弾!
第4弾は、無邪気な外見と仕草のなかに残酷さを垣間見せる “ 小悪魔な淫魔 ” と、いじらしく “ あなた ” の顔色を伺う “ 内気な淫魔 ” の二役を、あさぎ夕さんが演じる。
彼らとのめくるめく一夜を、<最後まで>余すところなく描いた超シゲキ的ダミーヘッドドラマCDです★
【キャスト】
あさぎ夕 -
「密カレ」同級生の彼と体育倉庫で……
久し振りにやって来た高校の文化祭。
そこで、“あなた”は偶然、同級生の彼・鈴森と再会する。
「ねぇ、折角だから、文化祭、2人で回ろうよ」
文化祭の途中、懐かしくて立ち寄った体育倉庫で、“あなた”と彼は閉じ込められてしまう。
怖がる“あなた”を彼は優しく抱き寄せる。
「ねぇ、ドキドキしてるでしょ? また顔が真っ赤になってる」
彼の挑戦的な言葉に胸が高鳴る“あなた”。
閉じ込められた体育倉庫の中で“あなた”と彼の距離は急速に縮まっていき―――
【キャスト】
悠輝タクト -
「密カレ」隣人の彼とエレベーターの中で……
“あなた”が終電で最寄り駅に着くと、どしゃ降りの雨。
傘を持っていなかった“あなた”が困っていると、同じマンションに住む葉山が乗った車が目の前に止まった。
「……良かったら、乗って行きませんか?」戸惑いながらも、葉山の車の助手席に乗り、マンションまで送ってもらった”あなた“。
ところが、エレベーターの突然の故障により、2人ともエレベーターの中に閉じ込められてしまう。
2人だけの空間で、“あなた”と葉山の距離は急接近していく。
「想いを告げたその日に……あなたを抱きたいと言ったら……怒りますか……?」
閉じ込められたマンションのエレベーターの中で“あなた”と彼は身体を重ねる――
【キャスト】
ミノベサトル -
愛のめぐり逢い
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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
それは、時空を越えたラブソング
時空をゆるがすスター誕生の物語
TVアニメ「超時空要塞マクロス」をもとに全編新作で作成された劇場版。ストーリー構成やキャラ&メカ設定などが刷新されている。巨大異星人同士の戦いに巻き込まれ、地球帰還の術を失った宇宙戦艦マクロス。アイドル歌手のミンメイと上官である未沙に心を揺れ動きながら、パイロットの輝は戦いに身を投じていく。
TVシリーズのヒットを受け、終了直後に完全新作された長編映画。当時若干24歳の河森正治がベテラン石黒昇と共同監督をつとめ、衝撃の高密度作画が大きな話題を呼んだ。アイドル歌手リン・ミンメイの歌で星間戦争に決着がつくという大胆なアイデアはそのままに、敵側を巨人が男女の2種族に分かれて戦争を続けてきたなど、一部の設定を変えてTV版を大きく再構成した。みどころは主人公の一条輝を中心にした三角関係の恋愛ドラマと、超高密度な作画、メカアクション。まるで版権イラストのように、どのカットもセル、背景とディテールが豊かに描きこまれ、メカのスピーディーな動きの快感に乗せて画面を膨大な情報量が満たし、ドラマに感動を呼ぶ。「ハイクオリティ主義」のひとつの源流が、この映画なのは間違いない!【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
ロイ・フォッカー:神谷 明
マクシミリアン・ジーナス(マックス):速水 奨
ミリア639:竹田えり
ブルーノ・J・グローバル:羽佐間道夫
クローディア・ラサール:小原乃梨子
柿崎速雄:鈴木勝美
ヴァネッサ・レイアード:佐々木るん
キム・キャビロフ:鶴 ひろみ
シャミー・ミリオム:深雪さなえ
リン・カイフン:鈴置洋孝
ブリタイ7018:蟹江榮司
エキセドル4970:大林隆介
カムジン03350:目黒裕一
ゴル・ボドルザー:市川 治
モルク・ラプラミズ:鳳 芳野
【スタッフ】
監督:石黒 昇、河森正治
ストーリー構成・脚色:河森正治
原作:スタジオぬえ
キャラクターデザイン:美樹本晴彦
作画監督:美樹本晴彦、板野一郎、平野俊弘
主題歌:「愛おぼえていますか」歌・飯島真理 -
劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!
バサラが聞いた不思議な咆哮の正体とは?
人気TVシリーズ「マクロス7」のスペシャルエピソードとして制作された劇場版。「歌エネルギー」の実験中、聞こえてきた咆哮に歌のハートを感じたバサラは、その正体を求めて宇宙に飛び出した。辿り着いた辺境の惑星で、バサラは歌好きな少年のペドロと共に咆哮の主であるはぐれゼントラーディの少女を探し当てるが…。
監督:アミノテツロ。TVシリーズの第38話直後に相当する番外編。これと思ったらすぐに行動へ移す熱気バサラが辺境の惑星へ向かい、謎の巨人歌手と壮絶な歌合戦を展開する。ファイヤーバルキリーに乗るバサラは戦わずに熱唱し、生命エネルギー“スピリチア”を発動させて敵を退ける。この常識破りのエネルギッシュな行動は、劇場版でも健在だ。みどころは、少年や美しき巨人歌手とバサラの心の交流、舞台を雪の惑星に変えて繰り広げられる歌唱バトルだ。敵側プロトデビルンのガビルは《三位一体》の危険な合体技を展開するのだが……。約30分のショートサイズながら、『マクロス7』の楽しさがギッシリ詰まった映画である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
熱気バサラ:林 延年
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智
レイ・ラブロック:菅原正志
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗
ガムリン木崎:子安武人
エミリア・ジーナス:根谷美智子
ペドロ:こおろぎさとみ
イワーノ・ゲペルニッチ:井上 瑤
ガビル:陶山章央
ナッターバルゴ:高橋広樹
ガジェット・M・千葉:園部啓一
ミゲル:松尾銀三
マルガリータ:田中敦子
花束の少女:中川亜紀子
【スタッフ】
監督・絵コンテ:アミノテツロ
演出:下田正美
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン:桂 憲一郎、古賀 誠
メカニックデザイン:宮武一貴、河森正治
作画監督:古賀 誠
歌バサラ:福山芳樹
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ
制作:ハルフィルムメーカー、スタジオジュニオ -
マクロスプラス MOVIE EDITION
シャロンの甘い歌声が、
男たちを大空へ誘う…。
OVA「マクロスプラス」に新作映像を追加した劇場版。惑星エデンでは、次期主力戦闘機の最終選定試験が行われていた。そのテストパイロットに選ばれたイサムとガルドは、なぜか憎しみをぶつけ合う。そんな2人の青年の間で揺れ動く女性プロデューサーのミュン。果たして、親友だった3人の間に何があったのか?
バーチャルアイドル《シャロン》の歌声をバックに、バルキリーに乗った男たちの死闘が果てしなく続く。OVA版『マクロスプラス』を再構成し、約20分の新作を追加した劇場公開バージョン。発端の第1話に相当するシーンを大胆にカットし、2人のテストパイロットが1人の女性をめぐって展開する三角関係に物語の軸を絞り、「歌と恋と可変戦闘機」というマクロスシリーズ共通の3大テーマが明瞭になった。クライマックスシーンへ一気になだれ込む怒濤のごとき流れは、まさに劇場版。大幅にボリュームアップされた板野一郎の作画による空中戦は、すべてを吹き飛ばすカタルシスに充ちている。圧巻の超絶クオリティで描かれるメカ描写に戦慄してほしい【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
イサム・ダイソン:山崎たくみ
ガルド・ゴア・ボーマン:石塚運昇
ミュン・ファン・ローン:深見梨加
シャロン・アップル:兵藤まこ
ミラード・ジョンソン:内海賢二
ヤン・ノイマン:西村智博
ルーシー・マクミラン:林原めぐみ
マージ・グルドア:速水 奨
【スタッフ】
原作:スタジオぬえ、河森正治
脚本:信本敬子
総監督・メカニックデザイン:河森正治
監督:渡辺信一郎
オリジナルキャラクターデザイン:摩砂雪
音楽:菅野よう子
制作:トライアングルスタッフ -
劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜
歌で銀河が救えるわけないでしょ
TVシリーズを新たに再構築した劇場版二部作の前編。銀河移民船団「マクロス・フロンティア」に歌姫、シェリル・ノームのコンサートツアーがやってくる。シェリルに憧れるランカとアルトはコンサート会場にいたが、そこに重機甲生命体「バジュラ」が襲撃してくる。少女たちを護るため、アルトはVF-25に乗り込む…。
「歌と三角関係と可変戦闘機」でファンの心をとらえてきたマクロスシリーズ25周年記念作品を劇場映画化。銀河を航行する宇宙移民船を舞台に、シェリル・ノーム、ランカ・リーのダブル歌姫のライブシーン、謎の宇宙生命体との戦いなど華麗なビジュアルで盛り上がる。みどころは、TVシリーズをベースに構成や設定をたくみにアレンジしたストーリー展開とパワーアップした映像。特にライブシーンには大量の新作を加えて華麗にショーアップし、見応え充分だ。物語を約2時間に圧縮したことで、主人公アルトをめぐるヒロインたちの感情の機微もより明瞭に浮かびあがり、歌とバトルが交錯するクライマックスは感動もの。完結編「サヨナラノツバサ」も楽しみだ【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
早乙女アルト:中村悠一
シェリル・ノーム:遠藤 綾
ランカ・リー:中島 愛
オズマ・リー:小西克幸
ミハエル・ブラン:神谷浩史
ルカ・アンジェローニ:福山 潤
クラン・クラン:豊口めぐみ
ブレラ・スターン:保志総一朗
ボビー・マルゴ:三宅健太
キャサリン・グラス:小林沙苗
グレイス・オコナー:井上喜久子
レオン・三島:杉田智和
【スタッフ】
原作:河森正治、スタジオぬえ
監督:河森正治
演出:菊地康仁
脚本:吉野弘幸、河森正治
キャラクターデザイン:江端里沙、高橋裕一
音楽:菅野よう子
制作:サテライト、エイトビット
製作:ビックウエスト、劇場版マクロスF製作委員会 -
劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜
歌は魔法★
TVシリーズを新たに再構築した劇場版二部作の完結編。歌姫シェリル・ノームとスターへの階段を駆け上がる少女ランカ・リーの歌声には重機甲生命体「バジュラ」にまつわる謎が秘められていた。そしてバジュラの秘密を狙う者たちの野心が、フロンティア船団に襲いかかる。果てしない銀河に、歌声の伝説がこだまする…!
原作・監督:河森正治。大ヒット作「マクロスF」、その劇場版の後編にして完結編である。シェリル、ランカとタイプの違う2人の歌姫の間で揺れる主人公アルトの心情を、銀河を揺るがす大激戦の中で描きぬく。みどころはデジタル技術を駆使して完全新作となった美しくゴージャスなライブと超高速で展開する戦闘シーン。TVシリーズとは異なる物語展開と恋の決着は、最後まで目が離せない。宇宙生命体バジュラとフォールドクォーツに絡む陰謀の中でダブルヒロインの熱唱に乗せ、自分の答えを見つけようと新型バルキリーでアルトが宙を舞うクライマックスには、誰もが共感できる青春の情熱が焼きついている。エンタテインメント要素がギッシリ詰まった超大作だ【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
早乙女アルト:中村悠一
シェリル・ノーム:遠藤 綾
ランカ・リー:中島 愛
オズマ・リー:小西克幸
ミハエル・ブラン:神谷浩史
ルカ・アンジェローニ:福山 潤
クラン・クラン:豊口めぐみ
ブレラ・スターン:保志総一朗
ジェフリー・ワイルダー:大川 透
グレイス・オコナー:井上喜久子
レオン・三島:杉田智和
【スタッフ】
原作:河森正治、スタジオぬえ
監督:河森正治
副監督:佐藤栄一
脚本:吉野弘幸、河森正治
キャラクターデザイン:江端里沙、高橋裕一
音楽:菅野よう子
制作:サテライト
配給:クロックワークス
製作:ビックウエスト、劇場版マクロスF製作委員会 -
黒い十人の女
1961年に市川崑が独自の世界観で描いた斬新な設定をバカリズムが現代に置き換え、新たな物語を紡ぎだす!
どうして人は「不倫」に走るのか?なぜ「不倫」をやめられないのか?そして世間はなぜ、こんなに「不倫」で大騒ぎするのか?今年誰もが抱いたそんな疑問に、バカリズムなりの分析を交えつつ「不倫」を笑いとともにズバッと斬ります!
映画版で主人公・風松吉を演じた船越英二の息子でもある、船越英一郎が、普段の「犯人を追いつめる熱い男」とは全く違う「追いつめられるだらしない男」に!
個性的な10人の女たちが繰り広げる、女同士のいがみ合いと助け合い…他では見られない「女のマジゲンカ」は必見!
バカバカしい設定と笑いの中に、「男と女」、「女と女」のリアルな真実が!
【キャスト】
風 松吉:船越 英一郎
神田 久未:成海 璃子
相葉 志乃:トリンドル玲奈
弥上 美羽:佐藤 仁美
文坂 彩乃:佐野 ひなこ
皐山 夏希:MEGUMI
如野 佳代:水野 美紀
【スタッフ】
原作:和田 夏十(映画『黒い十人の女』市川崑監督)
脚本:バカリズム
演出:渡部 亮平 ほか
音楽:兼松 衆
チーフプロデューサー:中村 泰規 (読売テレビ)
プロデューサー:汐口 武史(読売テレビ)河野 美里(ホリプロ)
主題歌:CIVILIAN 「愛/憎」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
制作協力:ホリプロ
制作著作:読売テレビ
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超時空要塞マクロス
マクロの空をつらぬいて、
今 スペース・ラブ・ロマンスの幕が開く!!
「オーガス」「サザンクロス」と3作品制作された「超時空」シリーズの第1弾にあたるTVアニメ。墜落した謎の宇宙戦艦を修復し、「マクロス」と名付けた人類。だが、その進宙式の際、ブービートラップが発動して巨大異星人・ゼントラーディ軍の攻撃が始まった。そして、マクロスは異星人との戦いに巻き込まれていく…。
壮大なSF設定とラブコメディが融合した人気ロボットアニメ。可変戦闘機バルキリーとアイドル歌手リン・ミンメイ、「メカと美少女」で大ブームを呼んだ画期的な作品だ。みどころは、精緻なメカニズムの数々と美麗なキャラクターの恋愛ドラマの共存。特に初期エピソードで少女の気まぐれに翻弄される主人公・一条輝の優柔不断な言動はもどかしく、同時に非常に身近に感じられる。シリアスとギャグを混在させながら進む物語展開は、第27話「愛は流れる」で大爆発。アイドルソングをバックに壮大な宇宙戦争と地球滅亡が描かれる怒濤のクライマックスは、大きな感動を呼ぶ。後のアニメ史の流れを大きく変えた必見の作品である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
一条 輝:長谷有洋
リン・ミンメイ:飯島真理
ブルーノ・J・グローバル:羽佐間道夫
クローディア・ラサール:小原乃梨子
早瀬未沙:土井美加
ロイ・フォッカー:神谷 明
ヴァネッサ・レイアード:佐々木るん
キム・キャビロフ:鶴 ひろみ
シャミー・ミリオム:室井深雪
ブリタイ・クリダニク:蟹江栄司
エキセドル・フォルモ:大林隆介
カムジン・クラヴシェラ:目黒裕一
マクシミリアン・ジーナス(マックス):速水 奨
ミリア・ファリーナ・ジーナス:竹田えり
柿崎速雄:鈴木勝美
リン・カイフン:鈴置洋孝
ボドルザー:市川 治
ラブ・ラミズ:鳳 芳野
ナレーター:小原乃梨子
【スタッフ】
原作:スタジオぬえ
シリーズ構成:松崎健一
キャラクターデザイン:美樹本晴彦
メカニックデザイン:宮武一貴、河森正治
オープニング・アニメーション:平野俊弘、板野一郎
プロデューサー:井上 明、岩田 弘
製作:毎日放送、タツノコプロ、アニメフレンド -
超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-
ヒビキとイシュタル…
2人の出会いが新たな伝説の幕を開けた…
かつてのゼントラーディとの戦争終結から長い年月がたった。TVレポーター・ヒビキは、突如侵攻してきた異星軍と統合軍の戦闘を取材する事になった。だが目撃したのは、撃破される統合軍部隊だった。混乱するままに敵戦艦に進入した彼は、そこで美少女・イシュタルと出会う。二人の出会いが新たな物語の幕を上げた…。
『超時空要塞マクロス』放送から10周年目に発表されたOVA。宇宙戦檻マクロスも朽ちはてた未来を舞台に、「歌と恋愛とバルキリー」というマクロスの基本に忠実な男女のドラマが描かれる。みどころは、劇場版の後日談的な設定を採用した世界観。ゼントラーディ人と地球人は融和し、歌を武器に使うミンメイ・アタックも地球統合軍がルーチン化。TVレポーターの主人公・神崎ヒビキでさえ民間用バルキリーに乗るなど、かつての驚きが常識となってしまった。そこに新たなる波紋をもたらす異星人マルドゥーク軍の存在感が面白い。ヒビキに救助された謎の歌姫イシュタルの美しさ、金子美香の主題歌「2億年前のように静かだね」のメロディも実に印象的だ【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
イシュタル:笠原弘子
神崎ヒビキ:高山 勉
シルビー・ジーナ:冬馬由美
エクセグラン司令官:坂口芳貞
ネックス・ギルバート:島田 敏
ナスターシャ:引田有美
沙織:原 亜弥
エイミー:國府田マリ子
フェフ:古谷 徹
イングス:置鮎龍太郎
マッシュ:草尾 毅
ウェンディ・ライダー:佐藤幸世
バルゼー:渡部 猛
【スタッフ】
監督:八谷賢一
キャラクターデザイン:美樹本晴彦
メカデザイン監修:大畑晃一
音楽:鷺巣詩郎
制作:AIC、オニロ -
マクロス7
A.D 2045
銀河よオレの歌を聴け!
「マクロス」シリーズのTVアニメで、OVA「マクロスプラス」と同時期に制作された。移民惑星を求め、新マクロス級移民船の7番艦(マクロス7)は旅を続けていた。だが突如、謎の船団の奇襲を受けるマクロス7。果たして、謎の船団の目的と正体とは…? やがて、マクロス7は恐るべき戦いの渦に呑み込まれていく…。
監督:アミノテツロ。TVシリーズの第38話直後に相当する番外編。これと思ったらすぐに行動へ移す熱気バサラが辺境の惑星へ向かい、謎の巨人歌手と壮絶な歌合戦を展開する。ファイヤーバルキリーに乗るバサラは戦わずに熱唱し、生命エネルギー“スピリチア”を発動させて敵を退ける。この常識破りのエネルギッシュな行動は、劇場版でも健在だ。みどころは、少年や美しき巨人歌手とバサラの心の交流、舞台を雪の惑星に変えて繰り広げられる歌唱バトルだ。敵側プロトデビルンのガビルは《三位一体》の危険な合体技を展開するのだが……。約30分のショートサイズながら、『マクロス7』の楽しさがギッシリ詰まった映画である【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
熱気バサラ:林 延年
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智
レイ・ラブロック:菅原正志
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗
ガムリン木崎:子安武人
マクシミリアン・ジーナス(マックス):速水 奨
エキセドル・フォルモ:大林隆之介
ミリア・ファリーナ・ジーナス:竹田えり
イワーノ・ゲペルニッチ:井上 瑤
ガジェット・M・千葉:園部啓一
美保美穂:夏樹リオ
サリー・セイント・フォード:岩男潤子
キム・サンローラン:百武彰子
マイケル・ジョンソン:室園丈裕
ギギル:西村智博
ガビグラ:陶山章央
ガビル:陶山章央
花束の少女:中川亜紀子
【スタッフ】
企画:大西良昌
監督:アミノテツロ
シリーズ構成:富田祐弘
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン:桂 憲一郎
メカニックデザイン:宮武一貴、河森正治
歌バサラ:福山芳樹
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ
アニメーション制作:葦プロダクション
製作:ビックウエスト、毎日放送 -
マクロス ダイナマイト7
瀕死の重傷を負ったバサラの運命は…!!
そして、銀河クジラにバサラの歌は
届くのか!?
「マクロス15周年記念」として制作されたOVA。プロトデビルンとの対決から1年。“ファイアーボンバー”を離れて放浪の旅に出たバサラは、辺境の惑星ゾラに辿り着いた。そこで、彼は銀河クジラの密漁団とパトロール隊との戦いに巻き込まれてしまう。果たして、バサラの運命は?
監督:アミノテツロー。TV版の物語から1年後を描いたOVA。人びとの「ファイアーボンバー」熱に疑問を感じたバサラは失踪し、銀河クジラの回遊する惑星ゾラにたどりつく。みどころは、宇宙にクジラという驚異の映像と、辺境惑星の文化。ラジオ放送という小道具の使い方が面白く、伝説の白鯨に挑む巨人とその娘少女エルマの行動もたくましくパワフルで楽しい。バサラの熱唱が状況と人の心を変えていくというドラマ構造はここでも健在だ。エンディング映像は当時急進歩を始めたCGで河森正治の撮った実景とアニメを合成、大自然の中で伸び伸びと自分の想いを歌いあげて旅するバサラの姿は本編のテーマにも強くリンクしている【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
熱気バサラ:林 延年
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智
レイ・ラブロック:菅原正志
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗
ガムリン木崎:子安武人
エルマ・ホイリー:阪口あや
ライザ・ホイリー:岡本麻弥
グラハム・ホイリー:中田譲治
カリバ:小杉十郎太
ローレンス:中原 茂
サザピー:佐久間レイ
【スタッフ】
監督:アミノテツロー
脚本:富田祐弘
キャラクター原案:美樹本晴彦
キャラクターデザイン・作画監督:新羽こういちろう
メカデザイン:河森正治
歌バサラ:福山芳樹
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ
OP・ED制作:GONZO
制作:葦プロダクション -
私がモテてどうすんだ
自分とじゃ萌えないのに・・・私がモテてどうすんだーーー!!?
高校生・芹沼花依は、男の子同士が仲良くしているのを見たり妄想したりするのが大好きな腐女子。
ある日、大好きなアニメキャラが死んだショックで体重が激減し、それがきっかけで美少女に変身。すると、校内の4人の美少年からデートの誘いを受けてしまう。
まさかのモテ期到来に、果たして花依は!?
【キャスト】
芹沼花依:小林ゆう
五十嵐祐輔:小野友樹
七島希:河本啓佑
四ノ宮隼人:松岡禎丞
六見遊馬:島崎信長(「崎」は正式には立へんです。システムの都合上「崎」となっております)
二科志麻:沢城みゆき
【スタッフ】
原作:ぢゅん子『私がモテてどうすんだ』(講談社「別冊フレンド」連載)
監督:石踊宏
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン:たむらかずひこ
サブキャラクターデザイン・総作画監督:大沢美奈
美術監督:諸熊倫子
色彩設計:福田由布子
撮影監督:織田頼信
音響監督:高寺たけし
音楽:川田瑠夏
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
オープニングテーマ:「Prince×Prince(プリンス×プリンス)」From4to7(CV:小野友樹、河本啓佑、松岡禎丞、島崎信長)
エンディングテーマ:「ドキドキの風」村川梨衣 -
マクロスゼロ
鳥の人が蘇る時、
禁断の“滅びの唄”が流れる
地球統合戦争の最中、統合政府と反統合勢力は、未知の遺産をめぐって戦っていた。一方、愛機で戦闘に出た青年の工藤シンは、敵の戦闘機に撃墜されて不時着した島でサラ・ノームという少女に出会う。伝説と最新兵器が交錯する中、彼らは戦いの果てに何を見るのか?
かつて「板野サーカス」という言葉が、一世を風靡した。戦闘機がマッハで飛行、ミサイルが糸のように噴煙を引きながら複雑な軌道を描いて飛ぶ、そんな作画テクニックだ。これは、ハリウッド映画にも影響を与えたという説があるほど強烈なインパクトだった。その板野一郎が「特技監督」を名乗り、フルCGによるドッグファイトを実現。第1話冒頭から、激しい没入感のある高速戦闘映像が炸裂して唖然とする。華麗に視点が移動するそのアクション感覚は一段とグレードアップ、まさしく21世紀の板野サーカスだ。一転して南海の自然風景へと変わる感覚は、現在の河森監督ならではのテイストで、美しさと神秘のバランス感が先への興味をそそる作品でもある【アニメ評論家・氷川竜介】
【キャスト】
工藤シン:鈴村健一
サラ・ノーム:小林沙苗
マオ・ノーム:南里侑香
エドガー・ラサール:小森創介
アリエス・ターナー:進藤尚美
DD.イワノフ:大友龍三郎
ノーラ・ポリャンスキー:高山みなみ
Dr.ハスフォード:野沢那智
ケイティ:朴 ろ美(「ろ」は正式には「王路(王へんに「路」)」です。システムの都合上「ろ」となっております)
ロイ・フォッカー:神谷 明
中島雷造:有本欽隆
ヌトゥク:大木民夫
【スタッフ】
原作・監督・メカデザイン:河森正治
脚本:大野木 寛
キャラクターデザイン:齋藤卓也
設定デザイン:宮武一貴(スタジオぬえ)
メカニックアート:天神英貴
音楽制作:ビクターエンタテインメント
アニメーション制作:サテライト
製作・著作:ビックウエスト、バンダイビジュアル -
マクロスF(フロンティア)
恋と友情と惑星の運命が交差する
超銀河ラブストーリー!!
人気作「マクロス7」から14年後の世界を描いたTVアニメ。西暦2059年、突如未知なる敵と遭遇した超長距離移民船団「マクロスフロンティア」。その敵は地球人や異星人ではなく未知の宇宙生物だった!
ついに四半世紀を超えたマクロスシリーズの記念碑的作品。「可変戦闘機、歌、三角関係」と、マクロスの三大要素を存分に描きぬく。地球から銀河の各方面へ航行していく移民船団。地球上の懐かしい風景を内包した宇宙船マクロス・フロンティア。そこに来襲した謎の地球外生命体と可変戦闘機の高速バトルは、3D-CGを駆使した映像技術でビジュアル的にパワーアップした。菅野よう子による2大ヒロインのヴォーカル曲は鮮烈なステージ演出で盛り上がり、学園コメディ的テイストから恋愛模様、そして地球外生命体にまつわる謎と陰謀の緊張感まで、幅広い見せ場が用意されている。河森正治総監督の変わらぬみずみずしい感性が伝わってくる作品だ【アニメ評論家 氷川竜介】
【キャスト】
早乙女アルト:中村悠一
ランカ・リー:中島 愛
シェリル・ノーム:遠藤 綾
ミハエル・ブラン:神谷浩史
ルカ・アンジェローニ:福山 潤
松浦ナナセ:桑島法子
オズマ・リー:小西克幸
ジェフリー・ワイルダー:大川 透
ボビー・マルゴ:三宅健太
グレイス・オコナー:井上喜久子
ハワード・グラス:西村知道
キャサリン・グラス:小林沙苗
レオン・三島:杉田智和
【スタッフ】
原作:河森正治、スタジオぬえ
総監督:河森正治
監督:菊地康仁
シリーズ構成:吉野弘幸
キャラクターデザイン:江端里沙、高橋裕一
音楽:菅野よう子
制作:サテライト
製作:ビックウエスト
製作:マクロスF製作委員会
製作:毎日放送 -
ベトナムの怪しい彼女
韓国・日本・中国で2,000万人以上を虜にした超絶あやしくてキュートな“彼女”が またまた感動を巻き起こす!!
【ストーリー】
頑固なおばあちゃんダイは、息子と孫にはとことん甘いが、ほかの家族から疎まれるほど口うるさい。そのストレスで息子の嫁が入院してしまうと、家族会議で家を出ていってもらう話が持ち上がる…。ショックを受けひとり街で佇むダイは、偶然目にした写真館に惹きつけられる。「人生で一番輝いていた瞬間を思い出して」と写真を撮られると、そこにはなんと20歳の麗しき姿をした自分がいた。最初は戸惑いを隠せないダイだったが、もう一度青春を取り戻すことを決意。名前をタン・ガーと変え、かつて叶えられなかった夢を実現するため、新たな人生をスタートさせる――
【キャスト】
ミウ・レ/ミン・ドゥク/ドゥク・クエ/ゴー・キエン・フイ
【スタッフ】
監督:ファン・ザー・ニャット・リン -
マジきゅんっ!ルネッサンス
きゅんきゅん弾けるキラキラ魔法(マジック)!
6人の男の子とつくる最高の文化祭! マジきゅんな学園生活、スタート!! 芸術が魔法になる世界――。人々を感動させる魔法芸術の使い手はアルティスタと呼ばれ、ショービジネスなどの世界で活躍している。魔法芸術(アルティスタ)の卵たちが集まる私立星ノ森魔法芸術高校に異例の転校生として通うことになった「愛ヶ咲小花」。転校してすぐに伝統の文化祭「星ノ森サマーフェスタ」の実行委員に選ばれてしまった小花は、未来のエンターテイナーを目指す6人の男の子たちと一緒にドキドキの学園生活を過ごすことに! 様々な芸術を専攻する6人の男の子たちと「星フェス」を成功させて、1年に1度選ばれる最優秀の男女ペア「アルティスタ・プリンス&プリンセス」になることができるのか? キミにマジきゅんっ! ここから始まる新しいルネッサンス!
【キャスト】
愛ヶ咲小花:千本木彩花
一条寺帝歌:梅原裕一郎
墨ノ宮 葵:KENN
帯刀凛太郎:小野友樹
庵條瑠衣:羽多野 渉
土筆もね:蒼井翔太
響 奏音:江口拓也
陶堂千彫:小西克幸
校長:大塚明夫
一条寺雅声:新垣樽助
一条寺神楽:平川大輔
近松珠里:皆川純子
愛ヶ咲さくら:田村ゆかり
【スタッフ】
原作:矢立肇
監督:山崎みつえ(「崎」は正式には山へんに立と可です。システムの都合上「崎」となっております)
脚本:金春智子
キャラクターデザイン原案:由羅カイリ
キャラクターデザイン:石井久美
制作:サンライズ